元公務員の転職後の日々

心の安定を求めてもがく人の雑記ブログです。

職場のホワイトデーに使えるおすすめお取り寄せサイト8選

市役所のバレンタインデーとホワイトデー問題について

バレンタインデーをどうするか?職員同士の親睦をはかるイベントとして活用するのか、通常の1日として無視するのか…。私の務めていた市役所では、全職員に共通の決まり事はなく、部署ごと(○○課ごと)に女性職員が相談して決めていました。

 

【渡すことにした場合】

1人いくらかずつお金を集め、「女性職員一同から」として部署内の男性職員に同じお菓子を配る。→ホワイトデーは男性職員からお金を集め、女性職員に全員同じお菓子をお返しする

みたいな感じでしたね。

【問題というか悩んだこと】

①部署によって男女比が違う→1人当たりの集金額が違う

②若手職員が仕事時間外に買いに行く

 

私も「お返しを買いに行く役」をやっていたことがあるので、私がホワイトデーのお返しを考える際に使っていた、ネットで買える、おすすめスイーツ店をご紹介します。

 

1.マキィズ

神戸の老舗チョコレートメーカー。お洒落なカバンのかたちをしたチョコレートや、恐竜のチョコレートなど、面白いチョコレートがあります。

 

2.DEMEL(デメル

猫好きの方へのお返しにおすすめ。かわいいパッケージのお菓子が買えます。

 

3.アンリ・シャルパンティエ

バレンタインデーにも使えます。フィナンシェやサブレ、クッキーをお探しの方に。

 

4.ショコラティエ パレ ド オール

獺祭や、高級ウイスキーを使用したボンボンショコラが買えます。

 

5.モンシェール

ロールケーキが豊富ですが、お礼に使えるプチギフトが充実。こちらにもボンボンショコラがありますね。

 

6.ピエールエルメ

チョコレートももちろん、マカロンギフトが充実。パッケージも素敵。有名店ですね。

 

7.ラ・メゾン・デュ・ショコラ

チョコレート、特に「プラリネチョコレート」がおすすめなので、ホワイトデーというよりバレンタインデーに使えるかもしれません。チョコレート好きな方へのお返しに。

 

8.ヴィタメール

豊富な価格帯のなかから選べるギフト、即日出荷のお急ぎギフトなど、利用しやすい商品が充実。ブック型パッケージの「マカダミア・プティブック」は自分用にも欲しいですね。

 

以上になります!参考になれば幸いです。

攻めのいじられキャラを目指して

突然ですが、学校、職場、友人の集まりの場で、人をいじることが多いですか?いじられることが多いですか?私はいじられることが多いです。

 

イジられるのって難しくないですか。なんか「そこまで言われたくないなぁ」って思うことを言われたり、この人にはイジられたくないなぁって相手がいたりします。

 

でも私っていうのは、あまり盛り上げたりすることが得意ではない人間で、自分から「面白さ」を生み出すことが少ないんですよね。だからイジる側も、イジることで話に参加させてあげている、みたいな感覚かもしれないですよね。

 

私も私で、イジられることによって、自分がほぼ発言することなく笑いが起きれば、イジられたことに感謝しちゃいます。そして状況によっては「俺のおかげじゃん」とか思いますし、上から目線で、雑なイジり方に対しての批判をする時もありました。イジるならちゃんとイジってくれよ、ぐらいに思っていたんですよね。

 

そうした日々を送っていたところ、最近聴いた深夜のラジオ番組で、こんなことを言っていました。その番組では、藤森慎吾さんとヒコロヒーさんが芸人の経験談などについてトークをしていたのですが、ヒコロヒーさんが、「イジる・イジらないは芸の能力だったりするじゃないですか」「特殊技能ですもんね、お互いの」ということをおっしゃっていたんですよね。イジる側の技術が必要だ、と言うのかと予測していたら、はっきり「お互いの」能力だと言っていました。

 

ハッとしました。最近わたしはイジられることに対して受け身の極みで、ろくな返しも出来ずに言われっぱなしで、なんなら少しムッとした態度になることが多かったのです。イジられやすいことを自分の能力ととらえて活かしていくのならば、もっとイジられた時の、返しの力をつけないとな、と考えさせられました。

それに苦手な人からのイジりは攻撃ととらえて返していかないと、どんどん立場が弱くなるような気もしますし。

 

ただし、そもそもイジられキャラのままでいいのか、イジられキャラとして定着していると、何を言われても言い返しにくいとか、イジりじゃなくていじめに近いようなことを言われるとかの問題もありますけどね!

とりあえず受け身ではなく攻めのイジられ会話で、その場が楽しくなるようなやりとりを増やしていければと思います。

公務員と転職先の民間企業の違い~キャリア形成について~

こんにちは。10年務めた市役所を辞めて民間企業に転職した者です。

今日は市役所と民間企業の違いについて書いていきますが、特に「組織の規模の違い」から生じていると感じることについてお伝えします。

ちなみに、市役所の事情はある程度一般性があると思って書いていますが、民間企業の状況については私の転職先(中小企業)の状況で比較しています。

 

①管理職になるスピード

・民間企業→2~3年で責任ある立場に。

・市役所→3年目はまだまだ若手

私が転職した先は、従業員数約200人の民間企業です。教育業界だったので、教室(校舎)が各地にあり、その責任者(教室長)を2年目で任されている人もいました。

対して、前職で務めていた市役所は人口10万人以下の市だったので、中核市とか政令指定都市とかではありませんでしたが、職員数は約500人いました。新規採用職員といえば、2年目でも「やっと慣れてきたかな?」という職員の方が多い印象ですし、周りもそういう目で見てくれます。3年目までは、なんかやらかしても「まだ入ったばかりばからな」という雰囲気です。(もちろん怒られはしますが)

 

②求められる成長のスピード

①で書いた通りの違いがあるので、民間企業の方が求められる成長のスピードも早いです。私の転職先の話で言いますと、

・民間企業→30代で課長

・市役所→40代で係長、50代で課長

というギャップがあり、市役所の30代で部下をもっている人なんてほぼいません。

そのため、転職してからも市役所の感覚で仕事をしていると、「1年目はとりあえず仕事を覚えるだけで精一杯」「2年目も同じようにやって、よりミス無くできればいいかな」

となってしまいます。民間企業は数値目標がシビアですので、1年目より良くしていかなければなりません。売上目標、新規獲得人数、退会率…など、数字で結果を出しながら仕事をすることが求められるのでした。私も「去年より数値を悪くするなんてありえない」「2年目でなにやってんだ」などのお言葉をいただいてしまいました…。

 

③正解がない

転職先の民間企業は②のとおり数値目標があり、それを達成するために仕事をしていかなければなりません。ですが市役所の感覚だと、あまり新しいことを提案して進めるという発想にならず、まずは上司の指示に従おうという考えになりがちです。

今の職場では、目標達成のため、そしてお客様のために「こうやっていきたい」というものがあれば採用されやすく、自分のやり方で仕事を進めることもできるのですが、なかなか上司に提案するハードルが高いように感じてしまいます。

(公務員であれば、上司に作成書類をみてもらう手順も決められたやり方があります)

ですが、上司の指示待ちではなく、業務改善のために提案ができるよう、日々努力していきたいと思っています。

以上、公務員と転職先の民間企業の違いについて、私が感じていることを書いてみました。

親の偉大さと社会に出て働くということ

「定期便のように17時30分で仕事から帰ってくる」

 

 子供のころ母親がよく言っていた言葉。私の父親は民間保険会社で働くサラリーマンで、たしかに残業で帰りが遅くなる、なんていう日は無かったように思える。子供のころはたぶん「決まった時間に帰ってこられて、イイことじゃん」くらいにしか思っていなかったけれど、今ならそれは「もっと稼いでくればいいのに」みたいな意味だとわかる。母親からはよく父の愚痴を聞かされていて、私自身も父のことをめっちゃ尊敬する人!みたいに思うことはなかった。

 

そしてれは母親からの話のせいだけではなく、こんな事もあった。私が小学生になり、移動手段として自転車に乗るようになったころ、学校で乗り方や交通ルールを学ぶ講習会が開催された。そのためヘルメットを用意しておいてください、と学校で言われた時があった。私はヘルメットを買って欲しいと父親に伝えたが、小学生なので「初めて自転車に乗る小学生にとって適切なヘルメットがどんなもので、どこに売っているか」は父親に任せて買ってもらい、買ってもらったヘルメットをなんの疑いもなく受け入れた。

でもそのヘルメットはバイク用のヘルメットだった。どうりで「カッコいいヘルメットしてるね」なんて声をかけられる訳だよ。父親に対する信用が地に落ちた出来事だった。

 そんなこんながあって大人になるにつれ父親との会話も減っていって、決して嫌いではないのだが、あまり頼ることもなくなっていた。のだが…最近になって思う。

 

お父さん、スゴイ。

 

 いや転職して改めて感じた、働くことの大変さよ。なに当たり前のこと言ってんだって話ですけど利益を出す集団じゃないですか、民間企業というのは。そこにはノルマがあって、営業的な仕事があって、達成するために頑張るけど上手くいかない時もあって、上司からの言葉で傷つくことがあって、会社にいきたくない気持ちと戦って…

でも公務員は公務員で、住民の要望に対して、担当者レベルでできることの少なさに悩んだり、日々自分の中に生まれる違和感を殺しながら働く、というツラさがあるんですけれどね。

 

 私の父親の話に戻りますけど、毎日働いていただけじゃなくて、俺を含め子供3人も育てたっていうことがまたスゴイ。(私には弟と妹がいます)ま、母親もずっと仕事していたので共働き夫婦ですが。親は偉大です。これに気づけただけでも転職して良かったと思える。

 

実現させるのはもう少し先になりそうですが、いつか父親と二人で酒を飲みながら、感謝の言葉を一気に伝えたいと本気で思います。

 

人を動かすって難しいですよね①

人を動かしたいとき、他人の行動を変えたいときにどうすればいいのか、ということを考えましょう。

方法としては、褒めるか、怒る(怒鳴る)か、諭すか、脅すか…

子供や部下に行動を促したいとき、どんな方法を試していますか?

私自身は、自分ではやっちゃいけないな、と思っているのが「怒る」とか「脅す」とかなんですよね。

 

と、いう訳で、高校生から勉強のやる気を引き出せるような言葉かけを考えてみたー!

 

1つ目

「今の学生のうちに、頑張って努力したら成績が上がった、成功できたっていう自信をつけとけ。やればできるはずだろう。勉強っていう頑張ったら誰しもに共感してもらえるフィールドで結果を出すことに価値があるんだ」

 

良くないですか。勉強で結果を出す→学歴が良いものになる→就活でも有利

つまり就職の面接などにおいて、学歴は「やりたくないことも頑張れます」「つまらないことでも工夫して乗り切れます」「努力して成果を出した経験があります」ということを、口に出さなくとも証明してくれる、というわけだ。

だから今勉強を頑張ろう。

 

2つ目

「成績上位者にあって、あなたにないものは、やればできるという自信。まずは目の前のやるべき課題をやって、少しずつ自信につなげていこう」

…これはそのまま受け取ってもらえそうだな。

 

3つ目
「勉強や受験の意味は、自分の全力を経験することにある。そして全力を出して出た結果を受け止める練習だ」

社会に出たときに立ちはだかる壁や、つらいことに立ち向かう練習なんだよ、今は。

それの練習一回分を使ってるんだよ。大人になって本気を出そうとしても急には出せない時もあるから、今から訓練しておこうね、という言い方。

 

今思いつけるのはこのくらいでした。社会人になってからぶつかる壁とか問題とか、

マジで正解のないことが多いからよー。なるべく正解に近づけるような解決法が思いつくくらいには訓練されてないと詰むぜほんまに。ツラすぎ。

 

アドラーさんに嫌われる生き方やめたい

私は今転職して、生まれた地を離れ、働いている。

転職するときに自分の経歴や長所や、アピールできる点を見直した。

その結果、自分の長所として考えついたのが、「人から嫌われないところ」だった。

特別に好かれもしないけれど、嫌われもしない。自分は今までにたくさんの飲み会の幹事役をやって、いろいろなコミュニティーに所属しては取りまとめ役をやって、職業もバラバラ、年齢もバラバラな集団の中でも生き抜いてきた。だからそこから何か成長した、身につけたんだ、と思わないとやっていられなかった。

 実際に今の職場の面接では「私の長所は人から嫌われないことです」と伝えて内定をもらった。しかしだからといって、その生き方は正しいのだろうか。最近そう思うようになってきた。というか間違っている。確かに多くの集団のなかで、いろいろな事を任される立場にあったけれども、それは私が「便利だから」だろう。いや、もちろんそれだけじゃなくて、「責任もってやってくれそうだから」とか、他の理由もあるだろうけど、あると信じたいけれども、文句を言わずに引き受けてくれるから、つまり頼みやすかったから、という部分があることは事実だろう。

私は人から嫌われなくなったけれども、集団の中にいて、活動をしていて、「楽しい」と思えることが無くなった。取りまとめ役や幹事役をしている時は自分の時間か、または自分のお金、何かしらの自己犠牲をしていることが多かった。それに、決してトップになることは無かった。いつも組織のトップの人を補佐する役目で、その人のために動いていた。

 

アドラー心理学を最近になって読んだのだが、その本にこんなことが書かれている。

他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになります。

「嫌われる勇気」(岸見一郎・古賀史健 ダイヤモンド社)135ページ

 

 今、私は転職して知り合いがいない所で働き始めたが、上司や同僚に「人から嫌われない」長所を発揮して関係を構築したところ、またつらい状況に追い込まれているし、あまり良い関係を築けたとは言えない。他人はこちらの状況、生活、能力をすべて把握できるわけなんてなく、こちらも他者の要望をすべて満たすことなんでできない。それが理解できていないまま過度に気を遣って、仕事を引き受けたからそうなったのだと思う。

 

転職して気づかされた、人から嫌われる必要性。人間関係って難しいですね。この問題に対して逃げるだけでなく、立ち向かえるようになりたいと思います。

 

ある市長選の公約~なんでもやる系部署の実態は~

皆さま、おつかれさまです。

少し前に、私が今住んでいる自治体で市長選挙がありました。候補者が3人くらいいたんですが、そのうち1人が「(市長になったら)なんでも聞く課を設立します」って書いてあったんですよ。

 

なんでも聞く課…ってどういう部署を作ろうとしていたのか、詳しくは調べなかったんですが、予想で言うと、市民からの要望を吸い上げる部署ってことでしょうか。これって聞いたあとはどうするんでしょうか。

 

要望を実行できる部隊(職員)を含む部署にするのか、他の部署に仕事を振るのかでけっこう違ってきますね。例えばもし、「道路つくって欲しいんですけど」って言われたら技術職の職員がいないと、発注とかそんな簡単に進められないですよ。ちょっと極端な例ですけど。

 

そして他の部署に仕事を振るのなら、顔が利く職員を配置しないといけません。「あーこの人に頼まれたら断れないな~、優先して進めるかー」って他の部署の職員に言わせられる人じゃないと。市役所の人間関係ってそういうとこありますからねー。

 

っていうかそもそも要望を聞くだけなら、部署を新設しなくてもいい気がしてきました。こういった部署って、市としてはすぐ対応しますをアピールしていても、すぐやる系部署の職員自体は何もやらないことが多いんじゃないかな、と思って他の自治体のことを調べてみました。すると…

 

千葉県松戸市「すぐやる課」

担当業務→市政についての要望等の緊急処理及び連絡に関すること

 

ありました。しかも、その課内の職員で案件の処理してますわ。

ハチの巣駆除とか土木作業とかまでやっとる…すげぇ。松戸市さん、アンタすげぇよ。

発足して50周年のイベントとかやってるしな。

私が以前勤めていた自治体では、「ハチの巣を駆除して欲しい」って電話が市民の方からかかってきても、業者を紹介することしかしてなかったのに、松戸市さんはホームページ内に「蜂を知ろう」っていうページまで作成済みでした。蜂に詳しくなれる。

「すぐやらなければならないもので、すぐやり得るものは、すぐにやります」

「なんでもやる課ではありません」

松戸市公式ホームページより

 

って書いてありましたけど、絶対に一番電話がかかってくる部署であることは間違いなさそう。電話かけやすいもん。市民の側からしたら。

 

要望に対して別に担当の部署がある場合は、担当部署につなぐ場合もあるらしい。

やっぱ顔が利く職員じゃないと無理やわー。現在、すぐやる課は8名の職員が所属しているみたいです。1年目で配属されたらすげー大変な気がする。どうなんでしょう松戸市さん。内部で「それはうちの仕事じゃないです」事案起きていないですか…?

 

…って余計な心配ですね。50年以上続いてますから。

というわけで、今回はなんでもやる系部署について考えてみました。

 

ちなみに今住んでいる自治体で、なんでも聞く課が設立される予定はなさそうです。

その公約を掲げていた候補者の方は当選していませんでしたので…