元公務員の転職後の日々

心の安定を求めてもがく人の雑記ブログです。

もう一度公務員試験を受けるとしたら使いたいおすすめ参考書

皆さま、おつかれさまです。

今回は、公務員試験のおすすめ参考書の紹介です。

私が公務員試験を受けたのなんて10年以上前なので、その時には出版されていなかった、いい参考書というのが今の世の中たくさん出ている訳なんですよね。

 

今日はその中でも、教養試験の一般知識対策に使える参考書を紹介したいと思います。

それがこれ↓

 

「過去問ダイレクトナビ」(実務教育出版)シリーズ
です!
 
教養試験の対策と言いましたが、出版されているのは以下の科目です。
・政治経済
・日本史
・世界史
・地理
・物理、化学
・生物、地学
 
公務員試験て科目が多いじゃないですか。めっちゃ多い。国家公務員、地方上級公務員ともなれば専門科目もあります。この多さをどう効率よく勉強するか、本番でどう処理するか、の能力を見る試験とも言えるでしょう。
 
そのため、最初から過去問を使ってどんどん問題を解くことが、効率の良い勉強法となります。
ちなみに教養試験の中でも、「判断推理」「数的推理」「資料解釈」については、解き方を解説している参考書を1冊やってから過去問演習をした方がいいです。というか、いきなり「判断推理」とか「数的推理」を解こうとしても、多くの人は何もできず心が折れて終わるでしょう…。
 
というわけで「教養試験の一般知識対策について」は、過去問+解説が載っている問題集を使って、過去問の形式を研究しつつ、どこまでの知識が必要なのか確認しながら、必要な知識は問題集に書き込んでいく、という勉強をお勧めします。
 
それができるのが、「過去問ダイレクトナビ」シリーズなのです。大きな書店でも販売しているので、手に取ってパラパラ開いてみてください。

特徴①見開き展開で問題と解説が載っている

→左ページに過去問、右ページに解説、という構成になっていて、かつ右ページには書き込みのスペースも確保されている。そのため、問題演習をしながら、書き込みをして、自分だけの参考書化できる工夫がしてあります。
 

特徴②選択肢の誤っている部分が確認できる

→問題の選択肢で誤っているものについて、どこが違うのか赤字で訂正を入れてあり、赤シートで消えるようになっています。なので、過去問からダイレクトに知識をインプットできるようになっています。
 
問題によって「難易度」や「重要度」も示してあるのもいいですね。
マジで専門科目についても出版して欲しい。分厚くなっちゃうだろうけど…
 
これから公務員試験の勉強をしていく方はぜひ使ってみてください!
以上、もう一度公務員試験を受けるとしたら使いたいおすすめ参考書(教養試験)でした!

年齢確認されないお酒!?が某大手コンビニで売っていた件~ビアリー~

皆さま、おつかれさまです!

さっそくですが、コンビニでお酒を買うとき、どんな流れで買っているか思い出してみて下さい。

①商品を選ぶ→②レジへ持っていく→③店員に「年齢確認お願いしまーす」と言われる→④レジにある機械の年齢確認ボタンを押す→⑤お金を払う

…ですよね。

 

ところがどっこい、④の年齢確認のボタンを押さないで購入できるアルコールを見つけました。それがこれ↓

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アサヒビール株式会社さんが発売している

その名も「BEERY(ビアリー)」です!!

缶の表示を隅から隅まで読みましたが、この商品は「お酒」の扱いではないみたいです。

ビールテイスト飲料」「微量にアルコールを含んだ商品」と書かれていました。

なんとも曖昧模糊な表現。ビールなのか、ビールじゃないのか…どっちなんだい!

って感じの商品。さらに缶をよく見ると、小さく説明が書いてありました。

 

※「ビール」を醸造してから、アルコール分のみをできるだけ取り除く製法を採用。

 

いや、できるだけて。

それでいてアルコールは含まれているので、運転されるかたは飲用をおやめくださいとも記載あり。飲酒運転です。そりゃそう。

ちなみに含まれるアルコール分は0.5%。「ほろよい」でも3%くらいは含まれているので、もはやよわない。

 

ちなみに味のほうは、しっかりビールの味がして、(私には)あまり苦みが強くないように感じられて、美味しかったです。何本飲んだら酔った状態になるかやってみたいですわ。

 

これ、レジに持っていったときに先に店員さんが、「年齢確認お願いしまーっす」って言ってくれたんですよ。でもレジにある機械には確認ボタンが表示されなくて、

「あ、お酒じゃなかったみたいですね…」「でも、運転する時には飲んじゃダメみたいですよ!」といったハートウォーミングな会話が生まれました。ありがとう、ビアリー。お盆期間で初めて人のあたたかさに触れたよ。

 

いや、俺のさびしい状況は置いといて!とにかく年齢確認ボタンは表示されませんでした。缶にも書いてあるけど、本格的なビールのようなおいしさを、シーンやペースに合わせて自由に楽しめる飲み物ですね。

 

ビールの喉ごしが欲しいけど、お酒が入ると眠くなっちゃう…それはダメ!みたいな人、場面にピッタリ!

気になった方はぜひ飲んでみてください。

 

竜とそばかすの姫を観て田舎の夏を感じよう

「竜とそばかすの姫」は実家の夏を思いださせてくれる映画でした…

※多少のネタバレを含みます!!

 

というわけで、今回は映画の感想を書きたいんですけれども、

観た後に、最初から最後まで、全部良かったです、という感想にはならなかったので、良かった点メインで書いていこうかと思います。賛否両論でる作品だと思いますし。

 

まず映像がめっちゃきれい。田舎の夏と高校生活に思いを馳せることができます。

なんとなく実家(田舎)を思い出させてくれて、どこか懐かしい気分になりました。

川とかめっちゃ澄んでそうな風景が広がってるし、

学校の描写が丁寧。そういう備品あるある~ってツッコミたくなる。

ただ、主人公の通っている高校の雰囲気はちょっと生きていくのが大変そうな学校だなって感じました。(特に陰キャは)

 

現実から離れさせてくれる場面と、妙にリアルな場面が両方あります。

廃校になった学校の利用について、行政が視察しているシーンとか。視察結果は実績報告書に記載されることでしょう。補助金とかもらうのかな。

 

魅力的な男性キャラクターが3人も出てきました。ラブコメっていたけど、くっつくかは…

 

あと、SNSコワイ。

全体的に「現実ではそんな展開にならないだろうな…」と感じるシーンがあっても、割り切って楽しめる方向けかもしれません。

ですが、懐かしい気持ちになれたり、家族との夏について思い出せたりできる作品です。気になった方は劇場へ!

 

 

 

地方公務員とお盆と休み方

皆さま、おつかれさまです。

今回は「お盆」がテーマということで、一般的には、毎年8月13日から16日までの4日間がお盆とされていますね。

前々回の記事で書いたとおり、市役所はお盆関係なく開いてます。ですので職員が一斉に休むことはありません。ですが普段と同じように、業務を維持できる人数を残しながら交代で休んでいくことはできるので、「年次有給休暇」または「特別休暇(の夏期休暇)」を使って休むことができます。

 

しかーし、各部署が業務を維持できる人数を残すことが必要、です。なので、上司などエライ人や、初盆がある人から先に休みを取っていきます。若手は休めない部署もありますね。とはいうものの、お盆期間中は窓口に来る人も少ないので、「別に休まなくてもいいです」、という職員も多いです。

 

とまあ、市役所職員のお盆期間事情として、伝えることはこのくらいで終了してしまうのですが、つまりは自分が休むか(休めるか)どうかは部署内の仕事の状況と、上司との相談で決まる場合が多々あるんですよね。部署によって変わるかもしれませんが、市役所職員って前日くらいに休みますって言っても休み取れます。ただし、上司にそれを言えて、周りの先輩もいいよ、って言ってくれる状況であれば…

 

ちなみに私は市役所職員時代、職場以外の人間ともお付き合いが多くて、民間企業の方や、自営業の飲食店をやっている方の話もよく聞いていましたが、休みに関して少し言わせていただきます。

 

確かに、私が会った民間企業の方で、土日どちらも完全に休みの人は少なかったです。それに関してはよくバッシング受けてました(イヤミを言われてました)。ま、私が言われやすい質だったのかもしれません。言い返して反論とかしてなかったし。

 

ですが、「市役所職員はお盆期間が休みにならない」ということを伝えると、民間企業のみなさんはだいたい驚いていて、少し黙ってしまうことが多かったことを覚えています。

 

黙ったあとでまた何かバッシング材料を見つけてこられるのも面倒くさいので、

「いや~でも上司は休み取るんですよねー」みたいなことを付け加えていましたが。

 

まぁ、今はコロナ禍で、休みがあってもどこかに出かけたりはあまり出来ないですけどね。

というわけで、今回は「地方公務員とお盆と休み方」というテーマでお送りしてきました。

またよろしくお願い致します。

地方公務員の福利厚生、労働条件について

おつかれさまです。

今日は地方公務員の休暇や手当について書いていきます。

自治体によって差があります

 

1.労働条件について

(1)勤務時間

1日7時間45分で、休憩時間が60分あります。昼休みのことですね。市民課など窓口がある部署は交代で昼休憩しますが、それ以外の部署は全員一斉に休憩に入ります。

 

(2)休日

①日曜日及び土曜日、②祝日、③年末年始(12/29~1/3)となります。土日は休みですが、イベント企画部署は出勤する日もありますね。ちなみにお盆休みはありません。ありませんが、次に説明する「休暇」を取得することはできます。

 

(3)休暇について

年次有給休暇

1年度につき20日以内。ただ、20日全部使い切る人はめったにいないです。残った日数は、翌年度に繰り越すことができます。使い切れなくて溜まっていきます。

 

②病気休暇

勤務しないことがやむを得ないと認められる限度の期間取れる。1日または1時間単位でも取れる。そんなに使ってる人はいません。

 

③特別休暇(たくさんあるので一例です)

・骨髄移植で骨髄提供のために検査、入院する期間

・女性職員の生理休暇

・出産した場合は「出産日の翌日から8週間を経過するまで」

・妻が出産する男性職員が、子の養育のために取得する休暇(出産予定日の6週間前から出産後8週間の期間内で5日間)

・夏期における心身の健康維持(いわゆる夏季休暇)→7月~9月の間で6日間

 

④介護休暇

通算して6ヶ月の期間内において必要と認められる期間。

 

2.手当について

(1)扶養手当

・配偶者→月に約6,000円

・22歳までの子供→月に約10,000円

 

(2)通勤手当

自動車を利用する場合

距離片道2km以上~4km未満→月3,000円もらえます。

全部のパターン書くのは大変なので、あと1つだけ。

距離片道18km以上~20km未満→月12,000円

 

(3)住居手当

計算式があるのですが、説明が大変なので詳細は省きます。

だいたい毎月の家賃の半額分くらい補助が出るような計算になってます。

 

(4)時間外勤務手当

午後10時を超える場合とそれ以外で額が変わりますが、詳細は省きます。

 

(5)管理職手当

えらくなると、残業代がつかない代わりに管理職手当がでます。

 

以上、地方公務員の労働条件&手当について、でした!

ちなみに役職は、①主事→②主任主事→③主査→④係長→⑤主幹→⑥総括主幹→⑦課長→⑧部長…と上がってゆきます。

 

 

 

転職後に読んだ、面白かった仕事系漫画5選

お疲れ様です。

今日は久しぶりに漫画紹介をしたいと思います。

今回のテーマはお仕事系漫画。いろんな職業のことを知ることができたり、「自分も頑張ろう」という力をもらえたり…漫画の力を感じることの出来る作品をお勧めしていきます。

 

【アンサングシンデレラ(2巻)】

病院で働く薬剤師が主人公の漫画。

入院で飲むことになる薬の説明をしたけれど、治療に積極的でない患者に対応する主人公。

担当の医師に相談しに行くと、

「で、あなたの意見は?」と返されるシーンが154ページにあります。

「そこに自分の意見がないとチームとして議論できないよ」

チーム医療で患者の健康と生活を良くしていくため、自分が貢献するにはどうすればいいか…考えさせられるシーンでした。

 

【ラジエーションハウス】

診療放射線技師カッコいい。

主人公以外にもスポットライトが当たる話があって、それぞれのキャラクターが真剣に患者と向き合う姿に心打たれます。第8巻では登場人物の「軒下吾郎」が好きになりました。ドラマ化されていて、続編が2021年10月期の月9ドラマ枠で放送されることが決定しています。

常に勉強が必要、命に関わる仕事、当直勤務、今のコロナ情勢…大変な状況で働いている医療従事者に感謝。

 

【二月の勝者】

中学受験を扱う塾の漫画。

第2巻の、「塾の先生は教育者ではなく、サービス業です」

みたいなセリフが頭から離れません。勉強にもなるし、気付かされるシーンが盛りだくさん。塾に通う生徒・保護者の事情は本当にいろいろです…

 

【健康で文化的な最低限度の生活】

市役所の生活保護を担当している部署の漫画。

「出来ますよ」とか「補助金出せますよ」みたいに一度市民の方に説明した後、先輩とか上司に念のため確認したら、条件が合わなかった…というシーンがあって、血の気が引いていく感じがめちゃめちゃリアルに描かれていてすごかった。

 

【先生で○○しちゃいけません】

高校の保健室の先生が、生徒の悩みに立ち向かう漫画。

毎話取り上げるテーマは、多くの人が悩んでいるであろう性に関するもの。たぶん誰もが一度は気になっている、もしくは気にした事のある話が漫画になっていて、多くの人に読んで欲しい勉強になる漫画です。

あと、表紙とか、毎話用意されている妄想シーンがえろいです。

 

以上、面白かった仕事系漫画5選でした。

ぜひ読んでみてください!

 

 

市の新型コロナウイルスのワクチン接種担当部署の職員になるとどうなるのか

おつかれさまです。

今回は自治体のコロナワクチン接種の現場について、元職場の同僚に話を聞くことができました。ですので地方自治体の職員が、新型コロナウイルス担当部署に配属されるとどうなるのか、についてお伝えしていきます。

 

担当している部署はもともと、市民の健康診断や講演会の開催など、健康に係る政策を実施する課でした。

 

新型コロナウイルスが流行する前、その部署が担当する業務一覧の1つにはこう書いてあったのです。

 

感染症対策に関すること」

 

なので、そこが必然的に新型コロナウイルス対策の担当部署になったという訳です。

私が辞める頃は、市内医療機関へのマスクの供給をどうするかで忙しくしていましたが、辞めた後にワクチン接種の業務が始まり、大きく職員の異動がありました。

 

先日、元の同僚や後輩と話をする機会があり、

現在の状況を聞くことができました。

 

その部署は健康増進に関するイベントとかもいろいろやっていたが、それらはほとんど凍結。

今や新型コロナウイルスの、ワクチン接種実施部署となったとのこと。

いつの間にか人数は3倍に増えていました。

※他の部署からかき集めたらしいです。そして…

 

 

平日はワクチン接種の準備

→毎週土日に出勤しては夜までワクチン接種の会場運営。

 

というのを繰り返しているそうです。

 

医師会に協力をお願いし、医師や看護師に来てもらい実施しています。

市の職員は検温、受付、診察呼び出し、接種済証の交付などをしているとのこと。

 

また、毎週休日出勤していますが、担当職員の数を増やしたので、代わりの休日は取れているとのことでした。

 

ただ、他の部署から職員を異動させているので、他の部署の人員が減っていることになります。ですが職員全体で一丸となって、乗り越えていくしかないですね。

 

あまり詳しくは聞けませんでしたが、新型コロナウイルスのワクチン接種担当部署の状況でした。