元公務員が生き方を変えていくブログ

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地方公務員のメリット(いいところ)

今日は地方公務員のいいところということで、現在市役所を辞め、今まさに民間企業を経験中なので、今の職場と比較した、地方公務員のいいところを改めてご紹介。

 

・責任の所在がしっかりしてる

地方自治体は、ほぼ全ての書類に上司の印鑑が押してあります。つまり、上司の決裁(=承認)を取りました、という行為を経て、仕事が実行されます。

・昼休みが決まった時間にある

市民課など窓口部署を除きますが、決まった時間(12時~13時)に昼休憩を取ります。

みんなで一斉に休憩に入るので気を遣いません。市民課は「窓口当番」として、昼休憩時間に窓口対応する人を交代制で決めておき、当番になった人がその日の昼、窓口対応することになっています。窓口当番の人は昼休憩時間をずらして取ります。

・残業申請がしやすい

やむを得ない事情により残業する場合には、口頭で上司に許可を取り、事前に申請すれば、残業代は支払われます。むしろ部署(上司)によっては、「ちゃんと残業代申請するように」と促してもらえるところもあるでしょう。

・賞与(ボーナス)は決まった金額をもらえる

民間企業では、業績とか売り上げによって増減します。

 

・いろいろな職員と出会える

最後はこれです!いやですね、そもそもが市役所を辞め、県外に転職した理由が人間関係によるものなんですよ、一言で言えば。なのに、「いいところ」はいろいろな職員と出会えるって、ちょっと矛盾があると思いますよね…。今の職場はそれこそ正職員が私含めて3人で、気を遣う人も2人になったわけなのですが、その分1人に対して長い時間気を遣っている状態になりました。結局、1つの悩みが解決したら、違う悩みが出てきましたわ。そういうことなんですかね、人生って。今この記事を書いている時は、転職してちょうど1年くらい経っているところです。なので、市役所には個性豊かな人がいて、それはそれで面白かったなぁ…と懐かしく振り返っています。例えばこんな後輩がいました…

 

【電話に自分が出なくていいように時間を稼ぐ後輩】

当時、私にはMさんという後輩がいました。Mさんは、大学卒業後すぐに入ったのではなく、25歳くらいで採用され、同じ部署になったのです。当時の職場は、せまいフロアにけっこうな人数の職員がひしめくところで、その分、電話機がたくさんあり、混線という問題を起こしていました。

 

例えば、私たちの部署では、親機と子機があるのに、子機を取っても電波が不安定で、相手の声が聞こえてこない状況が起こっていました。しかし、親機の方で受話器を取る、もしくは子機で取っても親機に近づくと、問題なく使うことが出来ていました。

 

Mさんは当時、年齢でいうと部署内で一番下です。そして子機はMさんの目の前にありました。つまり、電話がかかってくると、真っ先に子機を取ります。しかし、そのままでは相手の声が聞こえてこないし、呼び出し音も鳴りっぱなしの状態なのです。そこでMさんがどうしたのかというと…

子機を取ったあと、子機を持ったまま上下にシャカシャカ振り始めるではありませんか。(シャカシャカ音は出てません。イメージです)

 

もちろん、状況はそのままです。上下に振ったからって、何かが良くなることはありません。振るとアンテナが伸びるわけでも無いし。そうこうしているうちに、親機の前に座っている先輩職員が電話に出る、という寸法です。

Mさんの行動に、私は最初なにをやっているのか理解が追い付かず、指摘できませんでした。

今でも理由は聞けずにいます。聞きたくない。コワイ。(たぶん電話に出たくないから)

と、まあ後輩Mさんをネタにしていまいましたが、

今の転職先では、私が1番後輩です。ってことで、ネタにされることのないよう、頑張ろうと思いまーす!!